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モロゾフ(東京ソラマチ)の「東京スカイツリーショコラセレクション」と「東京スカイツリーアソートショコラ」を食べた

2015 年 12 月 6 日


さてきのうに引き続き東京スカイツリーの土産物シリーズなんですが、これが今回買ってきた品々のラストでして。

東京ソラマチ2階店舗の「モロゾフ」の、「東京スカイツリーショコラセレクション」と「東京スカイツリーアソートショコラ」(各8個入り税込み540円)です。
モロゾフの東京スカイツリーショコラセレクションと東京スカイツリーアソートショコラ
どちらも、東京スカイツリーの半身の形をしたチョコレートなんですがね。

それぞれのパッケージに、スカイツリーのシルエットを1に見立てて“1/6600”と描かれていますが。

これはチョコレートのサイズが、スカイツリーの高さの“6600分の1”ということなんだそうで。

つまりその長さが9cm強なんですが、634m/660=9.6cmというわけなんですね。

いったいなぜ、“1/6600”というスケールになったのかは不明ですが。

とのかくこのチョコを6600個並べるとスカイツリーと同じ高さになるというわけです、まぁそんなこたーどーでもいいですけれどもね。

まずは、「東京スカイツリーショコラセレクション」のほうなんですが。

これは以下の3種類の、個包装になったチョコのセットになってます。
クリスピーショコラ×4個
プレーンショコラ(ミルク)×2個
プレーンショコラ(セミスイート)×2個

クリスピーショコラ」はホワイトチョコに小麦パフと、それからドライクランベリーやアーモンドが入ってまして。

パフのサクサク食感が口当たり良く、ホワイトチョコのミルキーな風味が美味しいチョコになってますよ。

クランベリーやアーモンドには、ほとんど味の主張がありませんが。

たまに口に残ったクランベリー粒をを噛みしめると、甘酸っぱさが感じられるかなといったところですね。

プレーンショコラ(ミルク)」と「プレーンショコラ(セミスイート)」は、そのまんまのチョコレートでして。

ややミルキーな「プレーンショコラ(ミルク)」と、それに比べると少しビターな印象の「プレーンショコラ(セミスイート)」になってます。

続いて「東京スカイツリーアソートショコラ」のほうですが、コチラは以下の3種のチョコがセットになってます。
クリスピーショコラ×4個
カラフルショコラ粋風×2個
カラフルショコラ雅風×2個

クリスピーショコラ」は、先の「東京スカイツリーショコラセレクション」のものと同じです。

カラフルショコラ粋風」というのは、水色のチョコレートでして。

原材料を見ると、レモン果汁とか入っててヨーグルトの風味なんだそうですが。

香りは確かにヨーグルトなんですが、食べてみると酸味と共に何だかラムネのような印象も感じられて面白いですね。

そしてピンク色の「カラフルショコラ雅風」のほうには、ドライラズベリーや濃縮ラズベリー果汁が入ってまして。

コチラは香りから酸味がきいた味まで、まさにラズベリーのチョコレートといった味わいですよ。

これら「粋風」と「雅風」の2種は、東京スカイツリーの夜のライトアップの様子をイメージして作られたものなんだそうで。

江戸の心意気を表すブルーのライトアップの“粋”と、美意識を表すパープルのライトアップの“雅”を模したチョコレートなんですね。

2箱とも賞味期限は来年の4月までになってますから、5ヶ月以上とかなり日持ちするようです。

どちらも手土産や東京土産、特にスカイツリー土産として最適な一品ですね。

東京スカイツリーショコラセレクション」のほうは、他の土産物販売店などでも扱ってるのを見かけますが。

東京スカイツリーアソートショコラ」のほうはあまり見かけないので、とりわけレア感のある土産物としておすすめできるかと。

アマゾンのネット通販で、お取り寄せもできます。

モロゾフ「東京スカイツリー ショコラ」

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