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辻利兵衛(京都)の「抹茶生どら焼き童仙房」を食べた

2015 年 4 月 28 日


去年の12月と今年の元日に、それぞれ「辻利兵衛」の「宇治抹茶ちょこれーとけーき」と「竹バウム」の記事を書きましたが。

西武新宿ペペのスイーツボックスというイベントスペースに、またも「辻利兵衛」が期間限定出店しているのを見つけまして。

抹茶系甘味好きのオレですから、もちろん買って帰りましたよ。

まずはコレ「抹茶生どら焼き 童仙房」(税込み378円)なんですが、消費期限が購入の翌日までになってたんで帰って早速食べることに。

【Update(追記)】

辻利兵衛の「抹茶生どら焼き 童仙房」は販売を終了して、現在は取り扱いがありません。

辻利兵衛(京都)の抹茶生どら焼き童仙房
商品名の「童仙房」ってのは京都の高原にあるお茶の産地の名前でして、そこのお茶を使ってるってことなんでしょうかね。

サイズは直径が9cmくらいで、チョット大きめな感じです。

辻利兵衛」は前に買ったモノの満足度が高かったんで、今回も期待して食べてみたんですが。

またも期待を裏切らない美味しさで、良かったですよ。

皮はフワフワというよりも弾力がありまして、ややミッチリした印象を感じます。

そして、宇治有機抹茶を使ったという中の抹茶クリームですが。

これが品の良い苦味と深い香りで、実に抹茶感の高い一品でして。

さらに丹波産大納言が入ってるのが、食感や味わいに変化を与えて良いですね。

抹茶フリークも納得の、「抹茶生どら焼き」と言えるでしょう。

やはり良いモノってのは値段が高めなんで、ナカナカ普段のオヤツ用にってわけにはいかないでしょうが。

たまの楽しみや、お使い物などの用途によろしいかと。


コチラの記事もどうぞ!

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