東京ひとり暮らし@都会指数25%

東京の1人暮らしで見たモノ食べたモノ感じたコトなどをつづります

スポンサーリンク

鶴屋吉信(大丸東京店)の「干支せんべい 未の福」を食べた

2015 年 1 月 11 日


さて、きのうに続いて今日も正月気分を味わおうというわけで。

これも東京駅大丸東京で買ったものですが、「鶴屋吉信」の「干支せんべい 未の福」という正月仕様の玉子煎餅です。
鶴屋吉信(大丸東京店)の未の福
今回は自分用として、一番小さいパッケージの6枚入り(税込702円)を選びましたよ。

鶴屋吉信」ってのは京都に本店を持つ、200年以上の歴史を持つ老舗和菓子屋なんだだそうで。

東京にも日本橋や世田谷に店舗を構えて、デパートにもたくさん出店してるようですね。

箱の中に、個包装になったお煎餅が並んでますが。

箱も個包装のパッケージも赤や金色を使ったいかにもお年賀なデザインでして、そこに干支の未のイラストが描かれてます。

中身の煎餅にも、同じ羊のイラストが焼印で入ってますよ。

大きさは直径7cmほどで、手のひらサイズといったところ。

食べてみると薄くて少し柔らかめの素材は、パリッというよりもサクリといった口当たりを感じさせますね。

甘口でタマゴの風味がして、お煎餅というよりもクッキーやサブレに近いような印象もします。

賞味期限が2/13になってるんで、日持ちは1ヶ月以上するようですよ。

毎年その年の干支のデザインで販売されてるようなんで、これもお年賀用のお菓子として憶えておくといい一品でしょう。

というわけで、正月気分のために仕入れたお菓子もこれにてすべて終了。

松の内もとっくに過ぎて今更といった感じですが、まぁ気持ちを改めて今年も頑張るとしますかね。


コチラの記事もどうぞ!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

Category & Tags

-東京スイーツ三昧
-, , , , ,

コメントはこちらをクリック

RSS & Feedly

rss feed
follow us in feedly
スポンサーリンク