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銀のぶどう(グレープストーン)の「シュガーカフェ(カフェショコラ)」を食べた

2012 年 10 月 1 日


以前2ヶ月ほど前に、「シュガーカフェ」の3種(プレーン・ショコラサンド・ホワイトショコラサンド)を食べて記事にしましたが。
そのときは暑い盛りだったんで「カフェショコラ」が無かったんですよね、夏場は販売中止の商品なもので。

それが10月に入って販売開始されたようで、東急東横店の1階のれん街の期間限定出店で売られてるのを見つけて買ってきましたよ。
銀のぶどうの「シュガーカフェ」シリーズから、「カフェショコラ」のお買い得パック10枚入り(580円)です。

【Update(追記)】

「シュガーバターの木」の「シュガーカフェ」シリーズは販売を終了して、現在は取り扱いがありません。

銀のぶどう(グレープストーン)のカフェショコラ(シュガーカフェ)前の記事でも書きましたが、「シュガーカフェ」ってのは「シュガーバターの木」の姉妹ブランドでして。
「シュガーバターの木」と同じシリアルを板状にしたお菓子なんですが、「シュガーカフェ」のほうは名前のとおりそのシリアルがコーヒー風味なんですね。

その中でこの「カフェショコラ」ってのは、シリアルプレートの全体をチョコレートでコーティングしたものです。
サイズは6cm弱×4cmほどで、名刺の半分くらいのサイズですかね。

少し頑張れば一口でいけます、いゃなんとしても一口でいきたい。
というのもシリアルプレートは割るとどーしても粉がパラパラとこぼれまして、これが始末におえないといいますか。

とにかく口に押し込んでガリガリかじりますと、チョコの味わいが広がりますね。
中身がコーヒー風味のはずなんですが、やはりチョコが勝ってしまうのでコーヒーの香りとか関係ない感じではあります。

似たタイプのお菓子でラスクをチョコレートコーティングしたのがありますが、「カフェショコラ」のほうが食感がもっと軽いと言いますか。
小麦やライ麦の粉を固めたものですから、口当たりがサクサクしてるところが良いですね。

チョコフレークを固めたお菓子があるじゃないですか、食感と味わいがアレによく似てるような気がしますよ。
ですから、チョコフレーク好きの人は是非とも試してみるべきでしょう。

期間限定出店はじき終わりますが、大丸東京店の「シュガーバターの木」の売り場でも売られているようですね。
個包装になってますし、手土産などにもよろしいかと。


コチラの記事もどうぞ!

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